スリランカ個人旅行⑭ジェットウイングライトハウスII
《目次》
建築家ジェフリー・バワ
世界的に有名な建築家ジェフリー・バワ設計のジェットウイングライトハウス。
ここだけは贅沢しようと思い予約をしました。
他のホテルは出来るだけ安く、安くその中でも許せる範囲で予約してました。
ヒッカッドゥワで2泊した
Neela's Guest House-Hikkaduwa Beach
の
デラックス ダブルルーム バルコニー付 シービュー
が
小計 19,160円(2泊)
税金 2,108円(税金11%)
合計 21,268円(朝食付)です。
Jetwing Lighthouse
の
デラックスルーム(シービュー)
が
小 計 27,556円
サービス料 2,756円(10%)
消 費 税 2,165円(7%)
市 税 618円(2%)
合 計 33,095円(食事は付いていません)
2泊より1泊の方が高い!!!
しかも、食事なしの素泊まり!
いわゆる高級ホテルです。
普通なら泊まりません。
が、スリランカの観光雑誌では必ず紹介されており、泊まりたいな。と思っていました。
金銭的にどうするか悩んでいましたが、いくつかある決めてのひとつが前回て写真を載せましたが『バスタブ』です。
そうです。
お湯に浸かりたいとの願望がありました。
なかなかバスタブ付のホテルはありません。
シャワー中心での宿泊が続くので、バスタブは大きな決めてでした!
お金を出来るだけ使わない。
ここぞという時は使う。
そんな感じでの旅行です。
高級ホテル感満載で、大満足です。
廊下を歩いて部屋に向かいます。
部屋の扉
部屋の中は前回のブログの通り!
マッサージの予約をするために、部屋にあったメニュー表を確認します。
この後、マッサージ棟に直接行って予約しようとしましたが、嫁しか予約出来ないと。
男性は明日なら予約できる。
何故かは、英語力のない私には分かりませんでした(笑)
でも嫁が予約出来るなら◎です。
プールの向こうに見えるのがマッサージ棟です。
プールの向こうに見える棟の4階が今回泊まった部屋です。
このプールは超深いです。
177センチある私の足が届きません。
別棟のプールの写真2枚
このプールは浅いです。
と言っても1.2〜2.0m位
ホテル内を散策してるだけで楽しく癒されました。
夕食にレストランの予約もこの時にしました!
そうこうしてる間に、嫁のマッサージの時間。
マッサージ棟まで一緒に行き、2時間半後に迎えにいきます。
アーユルヴェーダは満足度の高いものだったようでご機嫌です。
私は、この間ホテルの部屋で、レストランのメニューをPCを使って翻訳していました。
何を食べるか決めるために。
嫁のマッサージと同じ時間働きました。
衝撃の展開が待っているとは思わずに・・・。
夕食はブュッフェ
なんと、レストランの夕食はブュッフェでした。
しかも、ブュッフェオンリー。
私の2時間半を返して〜〜(泣)
語学力のなさに嫌気がさしますね。
さて、ブュッフェですが、写真いっぱい撮ったはずなのですが、この写真しかデータになかった(泣)
どこに行ったのかなぁ!!
ものすごく種類が豊富で美味しかったです。
我が家恒例のチャレンジ!
海外旅行に行くと、嫁と毎回チャレンジしていることがあります。
それは、ルームサービス。
内線で食事を頼むだけなのですが、英語力のない私達にはかなりの勇気のいることなのです。
朝食を頼みます。
私が頼みます。
事前にgoogle翻訳で話すことを調べておきます。
今回は、ハンバーガーを二つ。
緊張しながら、内線します。
調べたことを一方的に話す。
ここで重要なのが、
まず、通じたか。発音に自信がないから!
そして、言葉を返された時のヒアリング能力。
これが難解です。聞き取れないのです。
数年前にプーケットで始めてルームサービスをした時より、何となくですが聞き取れ、やり取りも何となくでき、もってくるのに30分必要だと。と理解もできて一安心。
二つちゃんとオーダー出来ました。
はじめてのお使い
みたいな感じですね。
そんなこんなで楽しんでます。
このオーダーチャレンジ。
数日後のホテルで、今度は嫁がチャレンジします。
あまり伝わらなかったかもですが、
ジェットウイングライトハウス
素晴らしいホテルでした!