スリランカ個人旅行①入国
《目次》
スリランカに行ってきた。
色々と、旅行とは別問題のタバコが持ち込めるか否かで、事前確認を行いましたが、ついに渡航日になりました。
先に結論から申し上げますと、持って行ってても見つからなかったのでは。
と思いました。
スリランカのタバコ事情は ↓ ↓ こちらをご確認ください。
ana-mile-totochan.hatenablog.jp
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私はglo、嫁はIQOSを普段吸っています。
私は葉タバコを、嫁は蓋の壊れた(普段はシリコンゴムで閉じています。)IQOSをもって、シンガポール(乗り継ぎ地)まで行きました。
羽田発 NH841の機内食です。
シンガポールでは、出国をしなかったので、プライオリティカードで入れる第2ターミナルのラウンジで時間を待ちました。(待ち時間:約5時間)
- アンバサダートランジットラウンジ(Ambassador Transit Lounge)
- SATSプレミアムラウンジ(SATS Premium Lounge)
その間は、アンバサダートランジットラウンジラウンジの喫煙所で喫煙しました。
すみません。ラウンジの写真撮り忘れました。
ラウンジ自体はSATSプレミアムラウンジの方が広いです。
が、個人的には、アンバサダートランジットラウンジの方が良かったです。
SATSは、
- トイレの清掃がいまいち。便座も靴で踏んだ後・傷が多く座る気になれませんでした。
- 喫煙所がない。
- 空間として落ち着かない。(個人差はあると思います。)
- 料理の種類は多かったですが、味は・・・。
アンバサダーは、
- トイレが清潔。(これが一番の理由です。)
- トイレとシャワー室がありますが、清掃員(担当の人)がいて、清掃を心掛けている。
- ラウンジ内に喫煙所がある。(外部のテラス)
- 料理は種類も少なく、味も・・・。
4は、機内食でお腹が空いてなかったので、一口ずつつまんでみましたがどっちもどっちかな。フルーツメインで頂きました。
いざ、搭乗時間が近づいてきて、手続きに向かう時に、ゴミ箱に捨てて飛行機に乗り込みました。
さあ、スリランカ11日間吸わずにいられるか。
吸えない環境なので禁煙するしかない。
そんな覚悟で向かいました。
シンガポールのチャンギ国際空港の搭乗手続きの時に手荷物検査があります。
今思えば、手荷物を確認されたのはここだけでした。
ここも問題なくパス。タバコがあるとここでチェックされるのかな!
しかも、スリランカのバンダラナイケ国際空港の入国は、思った以上にすんなりと行きました。
あれ、タバコ持ってても行けたかな。そんな感じでした。
(実際持ってないので、持ってたらどうなっていたかは不明ですが。)
スリランカは夜便が多いらしく、バンダラナイケ国際空港はすごい人でした。
そんなこんなで、スリランカ旅行の始まりです。