スリランカ個人旅行⑮ゴール観光
《目次》
古都ゴール観光
ジェット・ウイング・ライトハウスにチェックインする前に、スリーラー観光を予約しました!
と言うのも、ニーラズをチェックアウトし、ジェットウイングにチェックインするまでには時間が早すぎるので、ゴール観光をもともと予定していました。
取り敢えずジェットウイングに行き、荷物を預かってもらおうと思っていたので、先に行きました。
予想通り荷物は預かってもらえることに。
すると、スリーラーでのゴール観光を勧めてきました。しかも凄く安い料金を言ってきました。
ジェット・ウイング・ライトハウスお抱えのスリーラーなので、ボッタクリはないだろうと思い乗っかりました!!
チェックイン前にゴール観光です。
ジェットウイングからゴールまでは、車で約6分。スリーラーでもあまり変わりません。
道中マハモダーラ湖を渡ります。
ここで、ボートに乗れるとか色んなことをドライバーが言ってきます。
スケジュールぎっしりなので、『ノー』とお断りしました。
さてゴールに到着です。
Fort Entrance(フォート エントランス)
古都ゴールに入り、スリーラーで快走する中で気になった標識が!
よく分かりませんが、ラッパ禁止なのでしょう。広く受け取れば騒音禁止。かな。
ドライバーさんがわざわざ止まって見せてくれた木。名前忘れました!
次に向かったのが
Old Dutch Hospital
少し足を延ばし見た海。きれいでした。
ショッピングモールということで、期待感はありましたが、いざ入ってみると専門店的なものが数か所、あとは飲食店でした。特に気になるお店もなく数分で退館。
Galle Fort - Triton Bastion(ゴール フォート トリトン要塞)
↑右の写真の影が私です(笑)
Galle Fort - Flag Rock Bastion(ゴール フォート フラッグ要塞)
Galle Fort - Dutch Reformed Church(ゴールフォート - オランダ改革派教会)
この地下に遺骨があるそうです。
Galle Fort Clock Tower(ゴールフォート時計台)
16世紀の時計台とは思えない保存状態です。素晴らしい。
スリランカは内戦はありましたが、対戦はなかったと聞いています。
なので、歴史的建造物が素晴らしい保存状態で国内に残っているとか。
North West Corner Of Galle Dutch Fort(ギャルダッチフォートの北西隅)
足場を組み立てて補修中でした。何となく撮ってみました。
このエリアが旧奴隷地区なんだそうです。
スリーラーでのゴール観光終わり
スリーラー観光が終わりました。
写真を見て『アレッ』と思った方がいたら、なかなかスリランカ通ですね。
そうなんです。ゴールの街中の写真がありません。
というのも、ドライバーに何度も何度も街中を歩きたい。街中でショッピングをしたいと言っても、止まってくれません。
なので、街中の写真はなく、観光地になっている箇所のみスリーラーで駆け抜けた感じになってしまいました。
ゴールの街並みを歩きたい願望は叶いませんでした。非常に残念で心残りの一つです。
さらに残念な出来事
スリーラー観光を終えてジェットウイングライトハウスに戻ります。
戻って、いざ精算するときに耳を疑う出来事が起きたのです。
もともと、スタート時のベルボーイの話はスリーラーで2人観光で500LKRとの提案でした。
精算時に言われた金額が何と3,000LKRです。
驚きました。5倍です。笑いました。
その後、クレームを入れました。ベルボーイが飛んできました。
何事だ。みたいな感じで。
双方言い分が違います。ベルボーイは??。みたいな反応。ドライバーは500LKRはダメだと。こちらは聞いていた話とちがうので3,000LKRは払わない。と、平行線。
※3,000LKR→1,850円(レートにもよりますが。)
まぁ、そもそも500LKRは安いなと思っていたので、チップ込みで1,000~1,500LKP払おうかなと思ってはいたのですが、吹っ掛けてきたなぁ~。そもそもジェットウイングに泊まる人は富裕層位に思ってるのかな。と思いながら、確か2,000〜2,500LKPで手を打ったと思います。
(せっかくのアニバーサリー旅行。楽しく終えたいので!)
※今思えば、ゴールまでの往復が500LKPで、観光案内がプラスαだったのかもしれません。
だとしたら納得できる言い分だと思います。
結果的に値切った形になったのかもしれません。
ポジティブに受け止めたいと思います!!
スリランカ個人旅行⑭ジェットウイングライトハウスII
《目次》
建築家ジェフリー・バワ
世界的に有名な建築家ジェフリー・バワ設計のジェットウイングライトハウス。
ここだけは贅沢しようと思い予約をしました。
他のホテルは出来るだけ安く、安くその中でも許せる範囲で予約してました。
ヒッカッドゥワで2泊した
Neela's Guest House-Hikkaduwa Beach
の
デラックス ダブルルーム バルコニー付 シービュー
が
小計 19,160円(2泊)
税金 2,108円(税金11%)
合計 21,268円(朝食付)です。
Jetwing Lighthouse
の
デラックスルーム(シービュー)
が
小 計 27,556円
サービス料 2,756円(10%)
消 費 税 2,165円(7%)
市 税 618円(2%)
合 計 33,095円(食事は付いていません)
2泊より1泊の方が高い!!!
しかも、食事なしの素泊まり!
いわゆる高級ホテルです。
普通なら泊まりません。
が、スリランカの観光雑誌では必ず紹介されており、泊まりたいな。と思っていました。
金銭的にどうするか悩んでいましたが、いくつかある決めてのひとつが前回て写真を載せましたが『バスタブ』です。
そうです。
お湯に浸かりたいとの願望がありました。
なかなかバスタブ付のホテルはありません。
シャワー中心での宿泊が続くので、バスタブは大きな決めてでした!
お金を出来るだけ使わない。
ここぞという時は使う。
そんな感じでの旅行です。
高級ホテル感満載で、大満足です。
廊下を歩いて部屋に向かいます。
部屋の扉
部屋の中は前回のブログの通り!
マッサージの予約をするために、部屋にあったメニュー表を確認します。
この後、マッサージ棟に直接行って予約しようとしましたが、嫁しか予約出来ないと。
男性は明日なら予約できる。
何故かは、英語力のない私には分かりませんでした(笑)
でも嫁が予約出来るなら◎です。
プールの向こうに見えるのがマッサージ棟です。
プールの向こうに見える棟の4階が今回泊まった部屋です。
このプールは超深いです。
177センチある私の足が届きません。
別棟のプールの写真2枚
このプールは浅いです。
と言っても1.2〜2.0m位
ホテル内を散策してるだけで楽しく癒されました。
夕食にレストランの予約もこの時にしました!
そうこうしてる間に、嫁のマッサージの時間。
マッサージ棟まで一緒に行き、2時間半後に迎えにいきます。
アーユルヴェーダは満足度の高いものだったようでご機嫌です。
私は、この間ホテルの部屋で、レストランのメニューをPCを使って翻訳していました。
何を食べるか決めるために。
嫁のマッサージと同じ時間働きました。
衝撃の展開が待っているとは思わずに・・・。
夕食はブュッフェ
なんと、レストランの夕食はブュッフェでした。
しかも、ブュッフェオンリー。
私の2時間半を返して〜〜(泣)
語学力のなさに嫌気がさしますね。
さて、ブュッフェですが、写真いっぱい撮ったはずなのですが、この写真しかデータになかった(泣)
どこに行ったのかなぁ!!
ものすごく種類が豊富で美味しかったです。
我が家恒例のチャレンジ!
海外旅行に行くと、嫁と毎回チャレンジしていることがあります。
それは、ルームサービス。
内線で食事を頼むだけなのですが、英語力のない私達にはかなりの勇気のいることなのです。
朝食を頼みます。
私が頼みます。
事前にgoogle翻訳で話すことを調べておきます。
今回は、ハンバーガーを二つ。
緊張しながら、内線します。
調べたことを一方的に話す。
ここで重要なのが、
まず、通じたか。発音に自信がないから!
そして、言葉を返された時のヒアリング能力。
これが難解です。聞き取れないのです。
数年前にプーケットで始めてルームサービスをした時より、何となくですが聞き取れ、やり取りも何となくでき、もってくるのに30分必要だと。と理解もできて一安心。
二つちゃんとオーダー出来ました。
はじめてのお使い
みたいな感じですね。
そんなこんなで楽しんでます。
このオーダーチャレンジ。
数日後のホテルで、今度は嫁がチャレンジします。
あまり伝わらなかったかもですが、
ジェットウイングライトハウス
素晴らしいホテルでした!
スリランカ個人旅行⑬ジェットウイングライトハウス
《目次》
紅茶のお土産
ヒッカッドゥワで2日間お世話になった
Neelas Beach Guest house
を、お別れです。
チェックアウトをしていると、オーナーが出てきて、別れを惜しんでくれました。
そして、日本でここを宣伝して欲しいと言って紅茶をお土産に頂きました。
紅茶好きな嫁と私は大喜びでお礼を言いました。
予期せぬ配慮に感謝です。
爆破テロ以降は、観光に行くにも躊躇してしまうかもしれませんが、ぜひスリランカ、ヒッカドゥワ に行かれることがあれば
Neelas Beach Guest house
に泊まってみて下さい!
心温まるスタッフの方々に出会えると思います!
ジェットウイングライトハウス
ニーラズを後にし、次に向かったのが古都ガル(ゴール)です。
ミニをPickMeで呼び、次なる宿泊地
ジェットウイングライトハウスに向かいました。
まず、ミニを降りてフロントに向かう途中にある階段
この階段を登ってフロントに行きます!感動!
フロントのあるフロアーに行くと、更なる感動が
オープンフロアーで、目の前は一面の海!
そこのソファで待つように言われ、待つ間にソフトドリンクのサービス。
このアイスティは美味しかった!
素晴らしいロケーションでした。
フロント分かりました?
2枚目の写真の真ん中ちょい左にあります!
チェックインの手続きを済ませて、いざ部屋へ。
部屋に行くのも迷子になりそうな感じです。
ここからしばらくお部屋の写真をご覧ください!
キングサイズのベッド
コーヒーマシーンと電話
洗面化粧台
シャワー&バスタブ
バスタブ
海外でのバスタブは重宝しますね。
湯に疲れるのは嬉しい。
クローク
アイロン台もありました。
トイレ
洗面化粧台
書斎?カウンターテーブル
バルコニー
バルコニーソファ
バルコニー
バルコニーからの景色
ここからアメニティを載せてみます。
ロウソクがあって、夜の入浴は癒されました!
これなんだと思います?
答えは
トイレットペーパー
でした。
因みに、この後知ることになるのですが、スリランカのトイレはトイレットペーパー流せます。
早く知りたかった!!!
スリランカ個人旅行⑫礼儀正しい団体さん
《目次》
海鮮ランチ
アーユルヴェーダを終え、お昼ご飯を食べに行きます。
行ったのは
REFRESH RESTAURANT
高級海鮮レストランとなっていました!
このレストランまで、ゲストハウスからスリーラーに乗って移動しました。
頼んだのは、
228 fish curry with plain rice(魚のカレー)
151 sizzling style kalamari(イカ)
390 lionlarger(ライオンビール)
チョイと辛いですが!
とても美味しかったです!
食べている途中で、周りは西欧系の人が多い中、ある団体が入ってきました。
礼儀正しい団体さん
スリランカに来て、あちこちで
ユー!チャイニーズ!
と言われるくらい中国人が多いので、
(と、言っても日本に近いアジア圏程ではないです。)
中国の団体さんかな。
この団体さんもうるさいのかな。
と思っていたら、おしとやかでおとなしい団体さんでした。
総勢20名強の人数で、スリランカカレーを堪能していました!
その団体さんが私達より早く離席し次の目的地に向かうようでした。
ほとんどが男性で、女性が1人(多分)
添乗員さんらしき人1人。
最後に残った男性1人、女性1人に私の嫁が話しかけます。
私には無い嫁の長所です。気になると声をかける。
「日本の方ですか?」
「えっ!はい。」
驚いていました。
「やっぱり」
「日本人オーラ出てました?」
「なんとなく」
日本人観光客の少ない(ほとんどいない)
ヒッカッドゥワで日本語で話しかけるわけですから驚きますよね!
話をしてみると、立命館アジア太平洋大学の硬式野球の団体さんでした。
なんでもスリランカに野球の普及に来ているとか。
クラブやバッドなどを寄付して、野球の交流をしていると。(違ったらゴメンなさい)
なんとも素晴らしい活動をしていると人達と出会えました。
次の目的地に行く時間とかで、会話をしたのはほんの2〜3分でした。
が、嫁が話しかけなければ、接点のないまますれ違ってただけに。
詳しくは ↓ ↓ ↓ こちらをご覧ください。
これです。
嫁との旅行が楽しい。楽しい思い出になるのは、この現地の人とのふれ合いがあるからなのです。
これは、日本、海外関係なくです。
声をかけ、接点ができると、私も話に加わります。
その甲斐あってか最近では、私からも声かけが少し出来るようになってきました。
この後、まだまだ続くスリランカの人とのふれ合いも書いてみますので、お楽しみに!
スリランカ個人旅行⑪アーユルヴェーダ(シロダーラ)
《目次》
アーユルヴェーダ初体験
ヒッカッドゥワのゲストハウス『ニーラズ ゲストハウス ヒッカッドゥワ ビーチ』の道路向かいに、アーユルヴェーダのお店がありました。
写真にあるのが、アーユルヴェーダのコースにあるシロダーラです。
おでこにオイルを垂らす感じです。
という事で、早速行ってみました。
お店の中に入って受付でメニュー表を見せられ
シロダーラをお願いしました。
スリランカに来て初めてのシロダーラです。
お店構えをみて、どうなんだろう。
と思いながらも受けてみることに!
なんと、全裸で受けた上に、全身オイルまみれになったので、残念ながら写真はありません。
初めてだったので、いいのか悪いのかも分かりません。
ネッシー現る
途中でハーブ風呂に入るのですが、軽く何か羽織って移動。
衝撃のハーブ風呂!
なんと、普通のFRP製の浅めの軽く足を伸ばせるくらいのバスタブ。
しかもお湯は半分くらい。
寒いので肩まで浸かると、
大事な部分がネッシーのように水面から出てきます。
お湯はハーブで濁ってるので浸かれば見えませんが。
このハーブ風呂に20〜30分は居たような気がします。
実際はもう少し短いのかもしれませんが、建物の裏側でカーテンで仕切られただけの安っぽいバスタブに全裸で入っている。
大丈夫だろうか。
と不安があったので長く感じたのかもしれません。
その後部屋に戻り施術台に横になって、おでこにオイルが。
気持ちは良かったですが、施術後はタオルで拭くだけ。
部屋を出ると、嫁は既に終わって待ってました。
3時間はシャワーもダメと言われました。
オイルが身体に染み込むだとか言ってた様な曖昧な記憶です。
お金を払い、道路向かいのゲストハウスに戻り、速攻でシャワーを浴びる私でした。
頭の先から足の先までオイルまみれな状態がダメでした。
シャンプーにボディソープで洗いまくりました。
流れていくオイル!もったいないのかな?
でも、洗い流しても身体はスベスベでした!
スリランカ個人旅行⑩事件発生!内出血
《目次》
体験サーフィン申し込み!
ヒッカドゥワビーチにきた理由の一つサーフィンを体験すること。
もちろん、私達夫婦はサーフィンをしたことのない超ど素人です。
おまけに嫁は泳げません。
そこで、日本にいる時にネットで見つけた
ロングビーチゲストハウス
に、ヒッカドゥワについて、直ぐに申し込みに行きました。
ここは、プロのサーファーがいて、その奥さんが日本人という情報があったからです。
泊まっているゲストハウスからは、歩いて5分位でした。(近っ!)
いざ、行ってみると、ご主人が対応してくれました。(日本語と英語MIX)
宿泊先が違うからかは分かりませんが、奥さんらしき人は奥に居たのですが全く話に入ってきませんでした。
現地にいる日本の方とのコミュニケーションを期待していたので、非常に残念な感じでした。
でも、肝心の体験サーフィンの予約は取れました。(翌日の午前)
ただ、指導してくれる人を紹介してくれましたが、英語オンリーの方でした。
結果的に払ってないのでハッキリ覚えてないですが、値段も結構高めだったと思います。
んっ!払ってない!なぜ?
なんかクレームつけて払わなかったのか。
と思った方もいるかもしれません。
違います。
その日の午後一に予約して、その日の夜にキャンセルしたからです。
キャンセルの理由
予約を無事に終えて、ホームページには料金なかったけど値段高かったね。でも、明日が楽しみだね。
なんて話をしながら、宿泊しているゲストハウスに戻って、水着に着替え、いざビーチに!
海に足つけたり、ビーチチェアでまったりした時間を過ごしている時に、ゲストハウスの人に、体験サーフィンとかの営業をビーチの真ん中でしている人が弟だと紹介され話を聞いてみることに。
これが失敗でした。
体験サーフィンを格安で出来る。
先ほどの予約金額の約半分。
ここで、ついつい明日の前に少しやってみようか!とすけべ心が出てしまい。
やってみることに。
スリーラーで波の穏やかなスポットに移動して、ビーチで指導を受ける。
ん。これだけ!?
サーフボードの上にうつ伏せになって、パッて立つ。
これを何回か繰り返して海へ。
おいおい俺たちど素人だぞ!
穏やかな波といってもそこそこ唸ってます。
当然立つことなど出来ず、何度も何度もチャレンジしますが、終わりのあたりで何となくコツが掴めたのか数秒。ほんの一瞬だけ立てるようになりましたが、嫁はもうやめていました。
嫁が怪我をする
嫁は全く立つことが出来ないどころか、波でボードから落ちて波に揉まれ、溺れる寸前まで行き嫌気がしたそうです。
しかも、その波に揉まれている時にボードで顔をぶつけたらしく、右目の下に内出血が!!
恐らく。イヤ間違いなく遊び半分の指導ど素人のそのスリランカ人にクレームを言いました!
即フィニッシュし、ゲストハウスに戻りました。
全く楽しくなかったのです。嫁は怪我をするし。
安いから保険はないし。
夕飯をレストランで食べながら明日の体験サーフィンをどうするか話をしました。
結果、止めよう。
という事になり、私一人でキャンセルをしに出向いて行きました。
理由を説明し、キャンセルを申し出たら、快く応じてくれました。
が、素人に教わったらダメだよ。いい加減で同じような話をよく聞く。
と言われました。
ごもっともな話でしたが後の祭りです。
我々は波の穏やかなところで水面でボートに立つ所からゆっくり教えてるから、来れなくなったのは残念。
と言われました。
私達も本当に残念です。浮気しなければよかった。
問題は目の下の内出血
スリランカ旅行のまだ半分も消化していません。
目の下の内出血がこれからの旅の写真に残ってしまいます。
化粧でどこまで隠せるかって、化粧をしてみて、どう?と聞かれるも遠目にみると分からないけど、近くに来ると分かる。
うーむ!微妙
しかも、うってるから少し腫れてる。
お互いに安さにつられた事を後悔です。
でも、せっかく来たスリランカを楽しみたい!
その気持ちが強くあり、嫁が目の怪我以降も楽しく振舞ってくれたので、この後のスリランカ旅行も楽しめました。
怪我、それも女性の顔。普通なら凹んでブルーになり、その後は楽しめない可能性大です。
嫁には頭が上がりません。時折見せる目を気にする仕草がいたたまれません。
体験モノは、値段も重要ですが、プロに教わる事がもっとも重要だという事をまなびました。
私達が滞在してる間、その営業をしてた場所に彼らの姿はなくなりました。
皆さんも気をつけて下さい!
最低でもお店を構えてる所に行きましょう。
逃げられないので!
スリランカ個人旅行⑨ヒッカドゥワでの食事
《目次》
ディナー
さて、ヒッカドゥワに着いて最初の食事です。
スリランカ3日目の夕食となります!
このゲストハウスのビーチに面したレストランに行ってみました。
ビーチ沿いで雰囲気のあるレストランでした。
席に座りオーダーして、さざ波の音色を聴きながら待っていると、食事が運ばれてきました!
私のオーダー。ヌードルです。
スリランカヌードルが気に入ってしまいました!
嫁のは、チキンフライです。
ここまでの道中で見かけたものと、違ったようで少し不満気味!
↑ こんなのを想像してたようです。
いざ食べ始めると、なかなか美味で美味しいです。
ただ、お腹がそんなに空いてなかったので、多く感じてしまいました。
店員さんも、日本人と知ると、とてもアットホームに話しかけてきます。
とても楽しい夕食になりました!
モーニング
朝早くに目が覚め、ビーチまでお散歩に行ってみました。
西欧のご婦人が、ヨガマットを敷いて朝ヨガをしていたり、波打ち際を歩いてる人、走っている人と様々でしたが、1番最高に良かったのは日の出を見れたことでした。
さて。スリランカ4日目の朝食は、同じくゲストハウスのレストランで、モーニング。
予約内容が朝食付きだったので、レストランに行きます。
当たり障りのない軽めの朝食としては申し分なしです。
これにデザートが付いてます。
撮り忘れたので、↓2日目の朝食の写真です。
豪勢な朝食でした!